少年時代
ベリーランドくん17歳頃でしょうか。割とガタイのいいタイプ(線は細くない)だったかと思います。
何か考えがあって寡黙だったわけではなく、ただただおしゃべりじゃなかっただけらしい。
しかし姪まで無口になるといかんと思い、ある日愉快な性格になろうと決意、
どこかで聞き覚えた関西弁もどきをしゃべることから始め、愉快な少年を演じつづけてそれが板についてしまい、
最終的にはスチャラカなおじさんになったらしい。
姉ちゃんと
↑ベリーランドくん5歳。のちにハナカズラを産むツヅラ姉ちゃんと。
この頃は身体が小さかったので、ツヅラさんは割と多めにごはんを食べさせる→ベリーランドくん、のちに割合大きくなる、という感じでしょうか。
姉ちゃんはチャキチャキしたひとだったので、ベリーランドくんは結構厳しめにしつけられたもよう。
しかし父ちゃん&姉ちゃんの旦那がかなり適当なひとだったので、それでバランスがとれたもよう(笑)。
姉ちゃんと2
↑なんだかかわいそうになる絵のような気がしますが、
単に無口で一人遊びが苦にならない子だったというだけです(笑)。 →次へ / →天使絵メニューへ